中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
これに対し委員より、中津日田高規格道路の伊藤田インターチェンジ付近は、不法投棄が多発しているが全く改善されていない。不法投棄が酷い箇所については道路管理者に報告するだけでなく、きちんと管理するよう指導してほしいとの意見がありました。
これに対し委員より、中津日田高規格道路の伊藤田インターチェンジ付近は、不法投棄が多発しているが全く改善されていない。不法投棄が酷い箇所については道路管理者に報告するだけでなく、きちんと管理するよう指導してほしいとの意見がありました。
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
市内で言いますと、八面山荘とか、やかた田舎の学校で、市外になりますと日田市のほうにありますけれども、鯛生金山の鯛生スポーツセンターといったところを参考にさせていただきました。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、次に行きたいと思います。 議第84号になります。
│ ┃ ┃ │ (3)大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐 │ ┃ ┃ │ 藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府 │ ┃ ┃ │ 市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ │ ┃ ┃ │ 所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由 │ ┃
これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路で工事の際に相当の残土が出ます。その残土を利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。
◎企画財政課長(内野剛君) 県国際政策課に確認をいたしましたところ、県内で日本語教室を開設している市町村といいますのは、令和3年6月15日、これは最新版でございますが、大分市、別府市、中津市、日田市、豊後高田市、宇佐市の6市となっております。この6市は、県内でも特に高度専門職技能実習など就労関係による在留外国人が多い自治体となっております。
現在、2050年カーボンシティを表明している県内の自治体は、大分市、宇佐市、日田市、国東市、別府市、杵築市の6市のみであります。 答弁中、脱炭素社会実現に向けた取組は喫緊の課題、必要不可欠であるという認識は一致していると思っております。そこで、基礎自治体として、グローバルに考え、ローカルに行動する。まずは足元からの行動で、今まで以上にCO2排出削減努力を進めることが肝要だと思います。
日田市には2台ありますが、負けられません。 提案をいたします。山国町のイベントに合わせ、年2回ぐらい無料でスタインウェイを弾く会を企画、また、たき火を囲みながらスタインウェイやアコースティックを弾く企画など、コアやまくにでの新しい活用アイデアの検討はされましたか。 ○副議長(大塚正俊) 山国支所長。
県下でも日田市と佐伯市が中学卒業まで半額を助成して津久見市が就学前までを全額免除としています。宇佐市においても子どもの均等割について独自助成を検討するべきだというふうに思います。中学卒業まで半額免除する場合にはあと三百八十万円でできる。高校生までは五百三十万円でできます。 地方税法七百十七条の規定を使ってコロナ禍の子育て世帯を支援するため、一般会計から繰り入れて減免をすべきというふうに考えます。
というのは、中津日田高規格道路の整備が進んで、あと10年かかるかしれませんが、出来上がった後には、それこそうたい文句で移動時間が短縮されるとなると、旧市内から行く人たちも可能性が出てくる。 それまで、あと10年何とかもたせる。そのためには、その使う人がいないから管理しないのではなしに、使うことを推進するような働きかけができないかなと思います。
9月10日から12日を主日程とした第75回大分県民スポーツ大会は、日田市を中心とした久大ブロックで開催され、津久見市は14位の成績で大会を終えました。 9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。
◆21番(千木良孝之) 今、市長が話されていただきましたように、多様にわたり市として取り組んだことの成果かと思いますけれども、特に企業誘致の優遇措置の見直しや、中津港の需要港湾に伴い、中津日田高規格道路の整備ではないかと思います。 そこで、今後、中津日田高規格道路が日田に向かい、徐々に完成していきます。
10月8日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を、大分県及び日田市、九重町、玖珠町と合同で開催いたしました。今津校区の皆さんが主体となり、津波からの避難や避難所の開設・運営の訓練を実施したほか、教育福祉センターでは、福祉避難所の開設を想定した訓練を実施いたしました。また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津市消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。
旧下毛地域は、耶馬日田英彦山国定公園に全地域が入っていまして、第1種はないのですけれど、第2種特別地域や第3種、それから、普通地域を含めて、いろんな規制があって、現実に生活している、私も深耶馬の出身なので、子どものころはもう当たり前の景観と思っていましたけれど、すばらしいものだというのは認識していますけれど、実際その景観を見るために車等で見に行くのですけれど、軽自動車でないとちょっと通れないような整備
大分市や津久見市や日田市が利用しているんですけれども、公園や道路など公共の場所の清掃や雑草の管理、花壇の手入れなどを自治体が地域の団体や企業にお願いして、委託してやってもらうという制度なんですが、例えばこういう制度を取り入れて、より多くの市民が市有地の整備に関わっていくような工夫は検討できないものでしょうか。 ○議長(梅田徳男君) 高野建設課長。
その森林整備の項目の中に、事前の災害対策としての道路とインフラ、災害時の避難施設等に接する倒木のおそれのある立ち木の伐採や間伐に対して補助というのがありますが、県北3市、中津、日田、宇佐をはじめ竹田市においては、本年4月に九電の送配電事業所と、災害時に倒木で断線し停電につながるおそれのある災害時の避難所、医療、福祉、公共施設の周辺の事前伐採について譲与税を活用して協定を結んでおりますが、臼杵市も協定
最初に、地域高規格道路、中津日田道路の開通見通しについてお尋ねをします。 最初に、今さらながらですが、この道路整備の目的をお尋ねします。 次に、現在、事業が進められている三光田口インターから本耶馬渓インターチェンジまでの区間と、それから山国上志川、日田市の藤山間の日田山国道路の開通予定をお尋ねします。 昨日のニュースで、三光本耶馬渓道路の跡田トンネルの貫通式があったということを報道で知りました。
そのため、市としましては、県内で先行実施している日田市や深谷市の事例を参考にさせていただいて、運営事業者、参加店舗、利用者のメリット、こういったものを考慮しつつ、費用対効果等を調査、研究してまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 林議員。
それから、日田市では非課税世帯を対象に1万3,000円ずつ配りました。
この中津日田高規格道路の開通を生かした地域振興策、観光振興策など、中津市としての具体的な取組みについてお尋ねいたします。 大分県のホームページには、「地域高規格道路 中津日田道路は、中津日田地域の生活、産業、観光をはじめとしたこれからの地域づくりをバックアップする道路です」と書いています。